sweettime~4人恋物語~
いつもと変わらない日々★1
◇◆◇◆繭◇◆◇◆
「おはよーーーッ!!」
遥香がみんなに言った。
『おはよぉーーッ』
あたし達は一斉にあいさつを返した。
今日もいつも通りの朝がきた。
私たちはいつも通り、4人で集まって話してた。
「ていうかさー、1時間目数学とかメンドくない??!」
彩美が言った。
「言えてるーーーッッ!!!」
希がいつもと変わらないハイテンションで、キャハ八ッと笑った。
でもあたしは、数学が1番スキ。
だって、拓海の隣りの席になれるカラ・・・。
3人に言うとぜーーーーっったいからかわれるカラ、言わないけどね♪
「何、繭ボーーっとしてんの???」
遥香が言ってきた。
「あっ、ごめんごめんッッ♪
教室、移動しようか!!」
あたし達は授業のために、教室を出た。
「おはよーーーッ!!」
遥香がみんなに言った。
『おはよぉーーッ』
あたし達は一斉にあいさつを返した。
今日もいつも通りの朝がきた。
私たちはいつも通り、4人で集まって話してた。
「ていうかさー、1時間目数学とかメンドくない??!」
彩美が言った。
「言えてるーーーッッ!!!」
希がいつもと変わらないハイテンションで、キャハ八ッと笑った。
でもあたしは、数学が1番スキ。
だって、拓海の隣りの席になれるカラ・・・。
3人に言うとぜーーーーっったいからかわれるカラ、言わないけどね♪
「何、繭ボーーっとしてんの???」
遥香が言ってきた。
「あっ、ごめんごめんッッ♪
教室、移動しようか!!」
あたし達は授業のために、教室を出た。