とろっとろな君に溺れて~First Memory~
FirstMemory
「ねぇ-そんな奴より
俺らと遊ばない??」
秋くんと町を歩いていたら
チャラチャラした男が僕の肩に触れる
そして身長の低い僕ゎ
男を見上げて「なぁに??」と
上目使いのあまい声で囁いた
男ゎニヤニヤして僕を見つめる
僕ゎ続けて囁いた
「溺れてくれるぅ??」
ここまで言えば
大低の男ゎやれると確信する