美しき自由俳句の世界
四十一の句
『いつもなら 素振りをしている少年が 恨めしそうに 僕をにらむ』




帰り道での出来事。本当は僕なんて見ていなかったのかもしれませんが、なんだか映画のような、不思議な光景でした。

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