pureboy
純side
「純、帰ろうぜ?」
「あぁ」
「えーーもう帰っちゃうの?」
「・・・」
「ぢゃあね。純君。拓也。」
「ばいばいーー。」
「・・・」
「キャーー。純君きょうもクールだよ。」
「マジ かっこいい」
ほんとウゼー女ばっかりだな。
「相変わらず、モテモテだな。純君。」
「キモイから君つけんな」
「はいはい」
「ってか、お前のほうがモテるだろ」
「まぁな」
「うぜぇー」
「そんな事いうなって・・・泣いちゃうぞ」
「まじ。きもい」
俺は、一ノ瀬 純 (いちのせじゅん)
ちなみに隣にいるのは、河井 拓也 (かわいたくや)
俺と同じ 聖南学園に通ってる。
女たらしだけど、イケメン。俺が唯一、信頼してる奴。
「いつみても可愛いよな。心愛ちゃん」
「さぁな」
「俺 告っちゃおうかな?」
「勝手にしろよ。」
「でも、凛ちゃんも可愛いよな。気の強い所とかさ」
「しらねー」
山根なんてどうでもいい。
本人にいったら失礼だけどな。
正直、言うと 俺は神崎心愛が好きだ。
いつも おどおどしてて、天然で可愛いんだよな。
だから、かなりモテる・・・
本人はきずいてないけど・・
「なぁ 純。って聞いてるか。」
「あぁ」
「もしかして、心愛ちゃんの事考えてたとか」
「んな、わけねーだろ」
「ふーん」
「なんだよ。」
「別に」
「あっそ」
「ぢゃあ、俺こっちだから」
「あぁ。ぢゃな」
「ぢゃ」
なぁ心愛。
俺の気持ちにきづいてるか?
「純、帰ろうぜ?」
「あぁ」
「えーーもう帰っちゃうの?」
「・・・」
「ぢゃあね。純君。拓也。」
「ばいばいーー。」
「・・・」
「キャーー。純君きょうもクールだよ。」
「マジ かっこいい」
ほんとウゼー女ばっかりだな。
「相変わらず、モテモテだな。純君。」
「キモイから君つけんな」
「はいはい」
「ってか、お前のほうがモテるだろ」
「まぁな」
「うぜぇー」
「そんな事いうなって・・・泣いちゃうぞ」
「まじ。きもい」
俺は、一ノ瀬 純 (いちのせじゅん)
ちなみに隣にいるのは、河井 拓也 (かわいたくや)
俺と同じ 聖南学園に通ってる。
女たらしだけど、イケメン。俺が唯一、信頼してる奴。
「いつみても可愛いよな。心愛ちゃん」
「さぁな」
「俺 告っちゃおうかな?」
「勝手にしろよ。」
「でも、凛ちゃんも可愛いよな。気の強い所とかさ」
「しらねー」
山根なんてどうでもいい。
本人にいったら失礼だけどな。
正直、言うと 俺は神崎心愛が好きだ。
いつも おどおどしてて、天然で可愛いんだよな。
だから、かなりモテる・・・
本人はきずいてないけど・・
「なぁ 純。って聞いてるか。」
「あぁ」
「もしかして、心愛ちゃんの事考えてたとか」
「んな、わけねーだろ」
「ふーん」
「なんだよ。」
「別に」
「あっそ」
「ぢゃあ、俺こっちだから」
「あぁ。ぢゃな」
「ぢゃ」
なぁ心愛。
俺の気持ちにきづいてるか?