笑顔
翌日さっそく二人で出掛けた。
街には色んな物が売られてて迷った。
《どんな系がいい?》
「いつも持ってくれそなやつがいいかなぁ!」
《じゃあアクセやな!決まり!》
私達はアクセサリーショップに入った。
悩みに悩んでLONE ONESのチューリップ型のベルトップのネックレスにした。
歩いたり動いたりすると綺麗な繊細な音がなる。
《そんな高いの大丈夫?》
「大丈夫!純ちゃんにはよくしてもらってるし♪特別(笑)
お礼にミキちゃん何か欲しいものない?」
《そっか♪
ミキは…かおりんとプリクラとりたい!》
「えっ!?プリクラ?遠慮せんでいーんやで(笑)」
《プリクラがいーの!》
あまりにもプリクラがとりたいと言うのでプリクラをとった。
半分に切ってくれた。
プリクラだけでは私の気が済まないので何かないかと何度も聞いたが言ってくれなかった。
街には色んな物が売られてて迷った。
《どんな系がいい?》
「いつも持ってくれそなやつがいいかなぁ!」
《じゃあアクセやな!決まり!》
私達はアクセサリーショップに入った。
悩みに悩んでLONE ONESのチューリップ型のベルトップのネックレスにした。
歩いたり動いたりすると綺麗な繊細な音がなる。
《そんな高いの大丈夫?》
「大丈夫!純ちゃんにはよくしてもらってるし♪特別(笑)
お礼にミキちゃん何か欲しいものない?」
《そっか♪
ミキは…かおりんとプリクラとりたい!》
「えっ!?プリクラ?遠慮せんでいーんやで(笑)」
《プリクラがいーの!》
あまりにもプリクラがとりたいと言うのでプリクラをとった。
半分に切ってくれた。
プリクラだけでは私の気が済まないので何かないかと何度も聞いたが言ってくれなかった。