笑顔
『おつかれぇ!』

純ちゃんが帰ってきた。

「お疲れ!ご飯適当に作ったけど!」

『まじで?ありがと!
いただきまーす♪』

純ちゃんは残さず全部食べてくれた。

純ちゃんはお風呂に入り私はテレビを見ていた。

『ふぅ!サッパリ!
眠い…(笑)』

「寝よっか!かおりも何か胸焼け?みたいなんで調子悪いし…」

『いけんけ?酷かったら病院行きや!』

「うん。」

私達は眠りについた。
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