笑顔
高そうなレストラン。

お金持ちそうなファミリーやカップルがたくさんいた。

私達も席につき料理と会話と高級な雰囲気を楽しんだ。

『かおり…
俺の事どー思ってる?(笑)』

純ちゃんは少し不安げな顔で聞いてきた。

私は勇気を振り絞って言った。

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