笑顔
朝になりアラームが鳴った。
私とショウ君はオハヨウのキスをしてリビングへ向かった。
『「ママ起きてる!?」』
リビングへ行くと母が起きていた。
《おはよ!お二人さん!
パンとコーヒー入れよか?》
「おはよ!早いな!かおりコーヒーだけ!ショウ君はコーヒーとパン!」
『おはようございます!』
ショウ君は着替えと歯磨きをしに洗面所へ行った。
「ママぁ!何で早起き?」
《ママいっつもこの時間に起きてるもん(笑)パパと進一に弁当作ってるから》
進一とは弟。私の4つ下。
「そうなんや。進とパパ弁当なくて困ったな(笑)」
《そんなもんほっとけーい!!(笑)》
私はまぁあとでゆっくり話を聞く事にしてコーヒーを飲んだ。
ショウ君も食べ終わり仕事へ行く時間になった。
軽く母に挨拶をし私達は玄関へ行った。
いつもより短めのキスをしショウ君は仕事へ行った。
私とショウ君はオハヨウのキスをしてリビングへ向かった。
『「ママ起きてる!?」』
リビングへ行くと母が起きていた。
《おはよ!お二人さん!
パンとコーヒー入れよか?》
「おはよ!早いな!かおりコーヒーだけ!ショウ君はコーヒーとパン!」
『おはようございます!』
ショウ君は着替えと歯磨きをしに洗面所へ行った。
「ママぁ!何で早起き?」
《ママいっつもこの時間に起きてるもん(笑)パパと進一に弁当作ってるから》
進一とは弟。私の4つ下。
「そうなんや。進とパパ弁当なくて困ったな(笑)」
《そんなもんほっとけーい!!(笑)》
私はまぁあとでゆっくり話を聞く事にしてコーヒーを飲んだ。
ショウ君も食べ終わり仕事へ行く時間になった。
軽く母に挨拶をし私達は玄関へ行った。
いつもより短めのキスをしショウ君は仕事へ行った。