君に捧げる愛
☆孤独☆
俺は早川 翼。
高1の男子生徒だ。
学校がつまらない。
何も楽しくない。
ぱっとしないしやる気なし。
なんで高校入ったのかさえ、
考えてしまうほどに・・・。
高校入ってから6ヶ月が経った。
もう9月だ。
みんなも慣れてきたみたいだし、
俺もその1人だ。
最近すごく女子から告られる。
「好きです」とか「付き合ってください」とか
言うけど、やめたほうがいいと思ってる。
付き合いたい?いや・・・もう無理だよ。
あの日から俺の心はとまってるんだから・・・。
誰にも見せない心が今、扉を閉め切ってる。
きっと開かないだろう。
誰にも・・・開かれない・・・
そう思ってたのに・・・
愛してるのは・・・あいつしかいないって・・・
思ってたのに・・・。
高1の男子生徒だ。
学校がつまらない。
何も楽しくない。
ぱっとしないしやる気なし。
なんで高校入ったのかさえ、
考えてしまうほどに・・・。
高校入ってから6ヶ月が経った。
もう9月だ。
みんなも慣れてきたみたいだし、
俺もその1人だ。
最近すごく女子から告られる。
「好きです」とか「付き合ってください」とか
言うけど、やめたほうがいいと思ってる。
付き合いたい?いや・・・もう無理だよ。
あの日から俺の心はとまってるんだから・・・。
誰にも見せない心が今、扉を閉め切ってる。
きっと開かないだろう。
誰にも・・・開かれない・・・
そう思ってたのに・・・
愛してるのは・・・あいつしかいないって・・・
思ってたのに・・・。