君に捧げる愛
「翼っ♪あたしね!ここの店の服大好きなんだぁー」
「そうなんだぁー。なんか美紀って感じの服だよな!似合うし」
「えー...そんなことないよぉ!」
美紀は相変わらず可愛いからどんな服でも似合うな。
「じゃあ、好きなやつ選べ」
「えっ!?いいの??」
「あったりまえだろ!!」
「ありがとう!!翼だぁい好き!!」
そんなこと言われると照れるだろ。
それに...その美紀の笑顔を見たいから言っただけだし。
なんでも買ってやるよ。
美紀のためならなんでも...。
「そうなんだぁー。なんか美紀って感じの服だよな!似合うし」
「えー...そんなことないよぉ!」
美紀は相変わらず可愛いからどんな服でも似合うな。
「じゃあ、好きなやつ選べ」
「えっ!?いいの??」
「あったりまえだろ!!」
「ありがとう!!翼だぁい好き!!」
そんなこと言われると照れるだろ。
それに...その美紀の笑顔を見たいから言っただけだし。
なんでも買ってやるよ。
美紀のためならなんでも...。