君に捧げる愛
俺は、そっと百合の唇にキスをした。
はじめてするキスだけど、
すごく柔らかくて愛が溢れていた。
軽くキスしただけなのに唇が熱い。
胸の鼓動もはやくてついていけないくらいだ。
「翼・・・?あたし・・・翼が1番になるように。
一緒にいようね。そばにいようね」
「そうだな。俺、ずっと百合のそばにいるからな」
そう言って約束を交わした。
百合の家は、彼氏の家だったから
俺ん家でとまることになった。
俺の両親に事情を話したら、喜んでくれた。
「よかったな。百合・・・」
「うん。これも翼のおかげだよ・・・」
そう言って百合はいつの間にか眠ってしまった。
俺らは同じ部屋にいるけど、
同じベッドではなくて・・・。
百合は俺のベッドで寝た。
まだ一緒に寝られるような感じじゃないしな。
でも、百合の寝顔が見れるだけで幸せだ。
おやすみ・・・百合・・・。
はじめてするキスだけど、
すごく柔らかくて愛が溢れていた。
軽くキスしただけなのに唇が熱い。
胸の鼓動もはやくてついていけないくらいだ。
「翼・・・?あたし・・・翼が1番になるように。
一緒にいようね。そばにいようね」
「そうだな。俺、ずっと百合のそばにいるからな」
そう言って約束を交わした。
百合の家は、彼氏の家だったから
俺ん家でとまることになった。
俺の両親に事情を話したら、喜んでくれた。
「よかったな。百合・・・」
「うん。これも翼のおかげだよ・・・」
そう言って百合はいつの間にか眠ってしまった。
俺らは同じ部屋にいるけど、
同じベッドではなくて・・・。
百合は俺のベッドで寝た。
まだ一緒に寝られるような感じじゃないしな。
でも、百合の寝顔が見れるだけで幸せだ。
おやすみ・・・百合・・・。