君に捧げる愛
それからあっという間に
待ち合わせ時間間近になった。
俺は急ぎすぎて待ち合わせ時間の
30分前に着いてしまった。




早すぎたかな・・・?
美紀・・・まだ来てないし・・・。






「暇つぶしにコンビニ寄ろうか・・・」
近くにあったコンビニによって、
雑誌を読んでいた。




美紀・・・
すごく楽しそうだったもんなぁ・・・。




そうやって1人でいると、
美紀が走ってきた。
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