君に捧げる愛
なんかすごく別人のようでいつもの可愛さと違ってお姉さんって感じで綺麗だった。
「なんだよっ!翼…あたしだって気づかなかったの?」
美紀はショックそうな顔して聞いた。
「あ…ごめん…」
「うー…」
「いやっ…なんかさ…イメージ変わったってゆうか…その…」
「えっ…」
えっ…て…なんの「え」かよくわからないんだけど…
「なんだよっ!翼…あたしだって気づかなかったの?」
美紀はショックそうな顔して聞いた。
「あ…ごめん…」
「うー…」
「いやっ…なんかさ…イメージ変わったってゆうか…その…」
「えっ…」
えっ…て…なんの「え」かよくわからないんだけど…