パパは同級生
彩は、次の日、啓太の部屋を訪れた。

「けいちゃん、今度の日曜日時間空いてる?」

啓太は、しばらく考えていたが…

「いいよ…テストも終わってるし」

「ごめんねぇ!テスト前に来て。」

彩は日曜日のことを伝えることで頭がいっぱいで啓太のテストのこと忘れていた。

「いいよ!だって、勉強してても、あやちゃんのこと考えてるし……考えてるとここが、あやちゃんを欲しがるし!」

と自分の股間を指差して、啓太が笑った。

「今日は、ダメよ!テスト前に体力使ったら。我慢しなさい!」

「だって勉強してても、すぐ堅くなってきて集中できないんだ。」

「わかったわ!じゃ!けいちゃんが体力使わないように…」

彩は、そう言って啓太のズボンのベルトをゆるめるとズボンと下着を膝までおろした…

啓太はもて余した手が彩の乳房をブラウスの上から愛撫した。

「ダメだよ!口の中にいって!」

彩が啓太の手を払い除ける。
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