パパは同級生
また、啓太の手が、胸元から入って乳房を愛撫してきた。

「あぁ〜んダメ!そんなことしたら私も欲しくなっちゃう!今日は口で…」

彩の口の上下運動が激しくなっていく。

「けいちゃんの意地悪!我慢できないよ!これちょうだい!」

そう言って自ら下着とパンストを脱ぎ捨てソファーに座っている啓太の膝の上にまたがり自ら啓太の男自身を手で握り自分の女自身の中に導いた。

「あぁ〜ん!けいちゃん!いい…」 

彩が腰を激しく動かしだした。啓太もそれに合わせて下から彩の奥を突いた。

「あぁ…ん!けいちゃんそこ突いたらダメ…いっちゃうよ…あぁ〜んいっぱい突いて!」

「僕もイキそうだよ!」

「私の中にいっぱい出して!」

「あぁ…いっちゃうよ!けいちゃん早く私の中に…」

啓太は我慢できずに彩の中に放った。彩も一緒に果てて啓太にまたがったままぐったりとしている。

「けいちゃん好きだよ!」

「僕も彩ちゃんが誰より好きだよ」

そう言って唇を重ねた。


< 93 / 106 >

この作品をシェア

pagetop