【続】私の旦那様はエリート社長?!
失敗したら、その分大きな赤字になってしまう。

だから桐島グループの社長として、奏多は誰よりも頑張らなきゃイケない。




もちろん私も、奏多の奥さんとしてそれなりに頑張って行かなきゃならない。


私たちの結婚は報道陣には知られてないけど、いつかバレるかもしれないから油断は出来ないし。



それに、私は奏多の奥さんとして奏多をサポートしなくちゃならない。
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