【続】私の旦那様はエリート社長?!
「なっ?」
首を傾げる紫音君。
「……うん」
私はコクンと頷いた。
「よし、もう大丈夫だよな?」
「うん……ありがとう」
「ああ」
「紫音君のおかげで……ちょっとだけ元気出た」
「……そっか」
「うん」
私が頷くと、紫音君はフワリと笑った。
首を傾げる紫音君。
「……うん」
私はコクンと頷いた。
「よし、もう大丈夫だよな?」
「うん……ありがとう」
「ああ」
「紫音君のおかげで……ちょっとだけ元気出た」
「……そっか」
「うん」
私が頷くと、紫音君はフワリと笑った。