【続】私の旦那様はエリート社長?!
ちょっとこすぎちゃった……。


ミルクと砂糖をたっぷりと入れた。




「うん」


おいしくなった。




「おはよー梢」


奏多があくびをしながらリビングに来た。




「あっ、おはよー奏多」

笑顔で挨拶した。




「おっ、うまそう」


奏多がイスに座った。
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