【続】私の旦那様はエリート社長?!
☆大事な人。
そのまま右手を握られて、お店の中へと入った。
シャラララーン
お店の中に入ると、すごくオシャレな雰囲気が漂っていた。
「いらっしゃいませ」
店員さんが駆け寄って来た。
「予約した桐島です」
……ん?
「桐島様ですね。こちらへどうぞ」
「はい」
シャラララーン
お店の中に入ると、すごくオシャレな雰囲気が漂っていた。
「いらっしゃいませ」
店員さんが駆け寄って来た。
「予約した桐島です」
……ん?
「桐島様ですね。こちらへどうぞ」
「はい」