【続】私の旦那様はエリート社長?!
私は大きく叫んだ。
「……お仕置き、決定だな」
奏多がニヤリと微笑む。
「へっ////きゃあああああ!!」
気付いたら私は、奏多に押し倒されていた。
「梢ちゃん、おいしくいただきます」
「きゃあああああ!!」
そして私は、そのまま奏多に隅々まで食べられてしまった……。
「……お仕置き、決定だな」
奏多がニヤリと微笑む。
「へっ////きゃあああああ!!」
気付いたら私は、奏多に押し倒されていた。
「梢ちゃん、おいしくいただきます」
「きゃあああああ!!」
そして私は、そのまま奏多に隅々まで食べられてしまった……。