【続】私の旦那様はエリート社長?!
「……ん」


朝目を覚ますと、隣りでは奏多が寝息を立てて静かに眠っていた。




「……おはよー奏多」


私は奏多の頬にキスをすると、そのまま服を着替えてキッチンへと向かった。




「……よし」


早速、朝ご飯の準備に取り掛かった。




「……出来た」


朝ご飯の準備完了。
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