【続】私の旦那様はエリート社長?!
☆仲直りしたい。
「はい。ゆっくり寝てるんだよ」
結局、保健室に連れて行かれた私は、しぶしぶベッドに寝かせられた。
「……ありがとう。ごめんね」
「気にしないで。また来るから、ゆっくり休んでてね」
「……うん」
私が頷くと、柑菜はニコッと笑ってからそのまま保健室を出て行った。
結局、保健室に連れて行かれた私は、しぶしぶベッドに寝かせられた。
「……ありがとう。ごめんね」
「気にしないで。また来るから、ゆっくり休んでてね」
「……うん」
私が頷くと、柑菜はニコッと笑ってからそのまま保健室を出て行った。