☆夢色の星たち☆〜white,bonds〜
「今日は、ありがとうございました。真弓ちゃん、またね」
「おばちゃん、バイバイ」
「お姉ちゃんだからね(笑)」
「じゃぁ〜ジータも、体に気を付けて、お幸せにね」
「あぁ〜何かあったら、相談のるから、エレナにでも連絡してくれ」
「わかった、ありがとう」
少し、重い空気は流れたが、楽しい一時だった
「ねぇジータ!久しぶりにティアラ先生に会って、心動いた?」
「何!何言ってるだ!動くわけないだろ!」
「信じていいの?信じてるから会わせたんだから忘れないでね」
「大丈夫だって、と言うか何とも想ってないから」
ジータは、そう口にしたが、ティアラのリビングに飾ってある、勉との結婚写真が頭から離れなかった
「じゃぁ〜〜キスして、今ここで」
「ばか!人が………」
エレナは、その口を自分の唇でふさいだ
「恥ずかしいだろ〜〜」
「愛の証なんだから」
二人の歩く空には
満天の星空だった
それに気付かないほど、一人、一人頭の中は別の想いで埋まっていた
「おばちゃん、バイバイ」
「お姉ちゃんだからね(笑)」
「じゃぁ〜ジータも、体に気を付けて、お幸せにね」
「あぁ〜何かあったら、相談のるから、エレナにでも連絡してくれ」
「わかった、ありがとう」
少し、重い空気は流れたが、楽しい一時だった
「ねぇジータ!久しぶりにティアラ先生に会って、心動いた?」
「何!何言ってるだ!動くわけないだろ!」
「信じていいの?信じてるから会わせたんだから忘れないでね」
「大丈夫だって、と言うか何とも想ってないから」
ジータは、そう口にしたが、ティアラのリビングに飾ってある、勉との結婚写真が頭から離れなかった
「じゃぁ〜〜キスして、今ここで」
「ばか!人が………」
エレナは、その口を自分の唇でふさいだ
「恥ずかしいだろ〜〜」
「愛の証なんだから」
二人の歩く空には
満天の星空だった
それに気付かないほど、一人、一人頭の中は別の想いで埋まっていた