好きすぎて死ぬっⅢ




「ん…っ…ぁ」


ちょっ…


桑田くんーーー


桑田くんはあたしの舌を絡めてきた


「...ぱぁ…」


「アイツとキスしたお仕置きだよ。今日くらいちょっとは絡めろよ…」


「んぅ…」


いつもより…桑田くん…激しい…


好き…だよ…


「…!」


あたしがやり返すとは思っていなかったのか


桑田くんは少しびっくりしていた…





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