好きすぎて死ぬっⅢ





「桑田くん...おはよ」


「はよ…」


あたしは少し深呼吸して…


「本条さん…おはよう」


そういったあたしを本条 ジュリアンナは目を丸くして見た




< 46 / 82 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop