あなたの心がほしい……。

誓い



京「沙羅さん…、僕は、貴女が…、もう貴女しか愛せません…。貴女がいるから僕がいるんです。もう、貴女なしでは僕は、生きていけません…。だから、























毎日僕の側で笑って下さいませんか?」







え……、


沙「それって……プロポーズ?」




京「指輪はまだないんですが…////」


うそ…、
ほんとに…?




沙「あたし、なんかで…いいの?あたし、まだ学生で子供だよ?」



京「貴女じゃなければ意味がありません。だから、沙羅さんが卒業したら…、






















僕と結婚してください。」




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