すとっぷ☆ご主人様→続編♪←
1
☆ご主人様が3人??
「依千花、」
「ほぇ?」
仕事中に、私はご主人様に呼ばれた
ご主人様とは、神崎 泰我…神崎企業の跡取り息子
泰我は手招きをしている
「なんですか?」
すると、泰我が妖艶に笑って
私を引き寄せた
「きゃ!ッんん」
物陰に隠れてる泰我と私
実は、私…佐々木 依千花はこの泰我の彼女
普段は、泰我のメイド
付き合うようになってからは、仕事中でもキスしてくるから
ちょっと迷惑かもしれない
キスされて、
泰我に頭を固定されてるから、動けない
「ふぁ…んッんン…」
長いキスに息が続かない
…苦しい、苦しい!
「ッ…くる…しンぃ…」
泰我が私に合わせて曲げていた身体
泰我は身長が高いから、キスのたびに私に合わせてくれる