すとっぷ☆ご主人様→続編♪←
少し震える唇を、
そっと泰我の唇に重ねた
自分から深いキスをする
うまくできなぃ…
「…んン……」
…もぅ、いいかな……
唇を離そうとした
いきなり、頭を押さえ付けられた
「ンぐ……!?…んん…」
泰我からキスしてきた
く、苦しぃぃ…
キスの音
泰我に遊ばれる口の中…
「はぁ……んぅ…」
足に力が入らなくなった
…立って…られなぃょ…
カクンと膝が曲がった
「おっと、」
泰我が私の腕を掴んだ
「せーふ♪」
ニコリと笑う泰我
……“せーふ♪”じゃなぃょぉ……;;
「キス、うまくなんないな」
がーん!(;□;)