すとっぷ☆ご主人様→続編♪←


「………うぅ…;」



私は、泰我につかまらないくらい離れたとこまで来た



モップをかけて、泰我がどこかに行くのを待ったんだけど…



いっこうにどく気配なし………;



「あ、あの…モップかけたいんですけど……」



「俺にどく必要がある?」



…ないです…



でも…その笑顔が怪しいです………



チョコチョコと歩いて



泰我によった



キュッキュッ…



なにもしてこない泰我…



…よかった…



ホッとした…その時だった



「ひゃぁッ!?」



後ろから、抱き締められた



……動けない…



「ご、ご主人様…?」



「今、気ぬいただろ?分かりやすすぎ、」



なんで?分かりやすいとか……



「ひゃん!」


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