すとっぷ☆ご主人様→続編♪←


完璧に泰我に溺れてる



泰我の動きに、反応する



甘い刺激に私は麻痺する



「泰我ッ・・・・」



名前を呼べば、甘いキスをくれる



繋がったときは、私を優しく抱きしめてくれた



泰我を感じるのが、全て初めてみたいで



嬉しくなってた



「衣千花?」



「?」



泰我の言葉に顔を向ける



泰我が一回妖艶に笑う



「もっかい、シていい?」



「ひゃッ!!!無理無理ぃ!」



私の返事なんて聞いてるんだかわからない



泰我は、また私に刺激をくれる



「感じてんじゃん」



「だっ・・・・てぇ・・・・」



私、今熱あるにぃ・・・・



頭がぼ−として、



泰我がぼやける



・・・・ホント・・・無理・・・


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