春夏秋冬~THE FOUR SEASON~ 恋物語【完結】


嫌な予感がしたうちは、夢中に走りつづけた。

---フユの家に向かうため、に



家に着いたものの、周りには警備員がたくさん居て入れそうにない。


うちなんかかが入れるわけない‥




諦めて帰ろうとしたとき、



携帯が震えだした。








< 113 / 168 >

この作品をシェア

pagetop