ハツコイ
†six
「カランカラン」
店のドアを開けるとき直ぐに頬を赤らめた定員がやって来た
「な、何名様ですか///??」
幸樹と昂にドキドキしてるのかな
「い、いえ…瑠美、みんなどこ??」
幸樹の言葉で私は回りを見渡す
「あ!!いたっ!!」
私が指差した方にはガヤガヤと盛り上がってるみんながいた
三人でみんなの元に向かった
「…あれ??瑠美??」
やっぱり一番最初に気づいてくれたのは美麗だった
「ありがとう!!
来ててくれたの!?」
キャーと言い私を抱きしめる