僕の彼女は魔法使い☆

1シャララ☆・!????????????



「この学校広っ!!」

どうやら私は迷ったようだ。


すると…

『…っあ…湊真くっ…ん…ぁ…ダメぇ……こんな事ダメ…だょ…』

どこからか、声が聞こえる。
声が聞こえるところは、どうやら第三理科室のようだ。


(何だろ?)
これわ、私の心の声です。


私は、気になったので第三理科室に行こうと、動いた瞬間!

私の足に何かが引っかかり…

【ガッシャーン!!!】


(うあ!!やべっ!!もぅ最悪!!)



と思っていた瞬間…



【がらっ!】

第三理科室のドアが勢いよくひらいた。





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