僕の彼女は魔法使い☆
「お呼びでしょうか、聖惨様」
『よくきたね聖凜。呼ばれたのは、分かっているね?まぁそこに座りなさい。』
「はい。失礼します。」
『話は、聖凜お前の処分についてだ』
「はい。」
『我が娘聖凜よ、お前の処分は…人間界に追放する!』
「え!人間界ですか!?承知しました。
追放はいつまでですか?」
『私の気が変わるまでだ。』
「分かりました。」
『ではすぐ荷物をまとめなさい。』
「はい。」