僕の彼女は魔法使い☆



「では、聖惨様、佳凜様行って参ります」

『聖凜気をつけるのよ。』

「はい。」



それから私は呪文を唱えた…

「ソーナーブエコ、パルケエスパーニャ、ビット、ソン!!」












光がまい、私は一瞬にして消えていった


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