僕の彼女は魔法使い☆



私はいつの間にか寝ていたのだ。



「うあ、やべえ!初日から遅刻しちまう!!」


私は朝から大慌て。

勢いよく家をでた。


少し走って、じゃんぷした。

すると、一瞬で学校についた。








「ふぅ、セーフ。」


私は学校へ入って行った。

魔法使えて良かった。





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