僕の彼女は魔法使い☆


『はぁい、みんな席に着け。静かにしろ。そこ!!うるさいぞ!!』

あぁなんか不安。

『でわ、今日は大切な話がある。…今日は転校生がいます。入れ紗羅々!』


ガラッ

「失礼します。」

『こいつが今日お前たちの仲間になる紗羅々だ仲良くしろよ?ぢゃ、軽く挨拶を』


「皆さん初めまして、紗羅々聖凜ともうします。ょろしくお願いします。」

『よしぢゃあ、紗羅々の席は…優巍莉、お前の隣空いてるから、紗羅々そこに座れ。』


「はぃ。」



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