-Whale Boy-③
ホエールボーイ3
中学時代編
「あ、申し遅れました。私は1年生の石川美貴です。小5まで京都に住んでましたが、親の仕事の都合でここに来ました。ちなみにB型ですけどよくA型って言われます。あ、興味無いか。^^;」
部員は、笑いながら歓迎した。
「なかなか礼儀良い子やな。」
小山内が関心する。
「あ、俺、牧田大介っていうねん、元々卓球部のマッキーやってんけど、ここの部長がまた地味なやつでな、真剣頼まれたから、入ってやってん。ちなみに俺O型やけどなんかしらんけどB型に間違えられるな。」
「お前まで対抗せんで良い!てか地味地味うるさい!」
はるは突っ込んだ。
部員は、笑いながら歓迎した。
「なかなか礼儀良い子やな。」
小山内が関心する。
「あ、俺、牧田大介っていうねん、元々卓球部のマッキーやってんけど、ここの部長がまた地味なやつでな、真剣頼まれたから、入ってやってん。ちなみに俺O型やけどなんかしらんけどB型に間違えられるな。」
「お前まで対抗せんで良い!てか地味地味うるさい!」
はるは突っ込んだ。