俺は君の…
「真紀、急に話に割り込んでくるなよ…。で?進路決まったのかよ愛梨?」
「うん…一応。あのね、料理の専門学校行こうかなって。」
「愛梨、料理だけは得意だもんね~☆」
「真紀、料理『だけ』って…。」
相変わらずズバズバと言ってくれる…。
真紀はテキパキしててしっかりしてるから、昔から真紀にグイグイ引っ張られてきた私。
そんなしっかり者の真紀も、聡になら甘えられるみたいで。
「まぁまぁ、真紀。愛梨が一人で考えて決めたなんて偉いじゃん!」
二人は私の理想のカップルなんだ。
「うん…一応。あのね、料理の専門学校行こうかなって。」
「愛梨、料理だけは得意だもんね~☆」
「真紀、料理『だけ』って…。」
相変わらずズバズバと言ってくれる…。
真紀はテキパキしててしっかりしてるから、昔から真紀にグイグイ引っ張られてきた私。
そんなしっかり者の真紀も、聡になら甘えられるみたいで。
「まぁまぁ、真紀。愛梨が一人で考えて決めたなんて偉いじゃん!」
二人は私の理想のカップルなんだ。