♡期間限定の恋♡
そういえば...
最近帰りが遅かったし
またお洒落に気を使うように
なってたっけ??
そうゆうことだったのね。
「...知??...知紗ちゃん??」
「えっ?」
気がつくと
お母さんは恐る恐る
あたしの顔を覗きこんでいた。
「やっぱり...
突然こんなこと聞かされて
驚いっちゃったわよね。」
すると...
さっきの子供のようなお母さんは
どこかに消え
少し真剣な顔になった。
メニュー