お嬢サマと執事サマ!!
*入学式*
はぁ↓↓
朝から疲れた…
あのカッコいい(仮)執事さんは結局なんなの…?
まあいいや。それより、入学式の『新入生のあいさつ』的なもの考えなきゃ(^^ゞ
えーっと…?どこまで考えたっけ。
……??
あはッ ((笑
どうしよう…^^;
忘れてしまった(~_~;)
むぅ~~
そう。私は今学校にいて、学校に入ってそうそう考えなければいけない事があるんだ…
あっ!!!
そういえば、私も友達つくらないと(@_@;)
「なーに難しいこと考えてるの?えっと…、ア・・リサちゃん?」
「えっ!?私??」
「うん。そうだよ」
「うん。私の名前はありさだよ。あなたの名前は?」
「まきだよ、江口真紀。同じクラスだし、これから色々よろしくね♪」
「うん、こちらこそ~♪」
早速、友達できたー♪
すごい可愛くて、茶色の髪でモデルさんがやってるみたいに髪を巻いてる子。
「ところで。ありさちゃんは知ってる?今年の入学式で新入生のあいさつ言うヒト。なんかね、それやるヒトって毎年美男美女らしいんだよね。誰か知ってる?」
「え?私だよ。でも美女じゃないし…」
「いやいや。ありさちゃんはすんごいカワイイし、美人!!!そっか。ありさちゃんだったか。でも納得かも。」
「そんなことないよ…」
「いや、そんなことある。でも、もう一人は誰だろ?」
「男の子?」
「違うみたい。まぁ、執事科らしいんだよね。しかも!!!」
「しかも何!?」
私は身を乗り出してまきちゃんに聞く。
「しかもね!超カッコいいんだって☆」
「え!!って、まさかまきちゃん狙ってる?」
「は??何言ってるの。でもいいかもね…。お嬢様と執事(見習い)の恋!!」
「おーい。戻ってきて~(涙)」
「おっと危ない…。ついつい、妄想しちゃった☆」
まきちゃんー!!!!もしかして妄想が趣味だったり????!
まっさか~^_^;
まきちゃんと私は歩きながら入学式をする体育館の方へ移動したんだけど…
朝から疲れた…
あのカッコいい(仮)執事さんは結局なんなの…?
まあいいや。それより、入学式の『新入生のあいさつ』的なもの考えなきゃ(^^ゞ
えーっと…?どこまで考えたっけ。
……??
あはッ ((笑
どうしよう…^^;
忘れてしまった(~_~;)
むぅ~~
そう。私は今学校にいて、学校に入ってそうそう考えなければいけない事があるんだ…
あっ!!!
そういえば、私も友達つくらないと(@_@;)
「なーに難しいこと考えてるの?えっと…、ア・・リサちゃん?」
「えっ!?私??」
「うん。そうだよ」
「うん。私の名前はありさだよ。あなたの名前は?」
「まきだよ、江口真紀。同じクラスだし、これから色々よろしくね♪」
「うん、こちらこそ~♪」
早速、友達できたー♪
すごい可愛くて、茶色の髪でモデルさんがやってるみたいに髪を巻いてる子。
「ところで。ありさちゃんは知ってる?今年の入学式で新入生のあいさつ言うヒト。なんかね、それやるヒトって毎年美男美女らしいんだよね。誰か知ってる?」
「え?私だよ。でも美女じゃないし…」
「いやいや。ありさちゃんはすんごいカワイイし、美人!!!そっか。ありさちゃんだったか。でも納得かも。」
「そんなことないよ…」
「いや、そんなことある。でも、もう一人は誰だろ?」
「男の子?」
「違うみたい。まぁ、執事科らしいんだよね。しかも!!!」
「しかも何!?」
私は身を乗り出してまきちゃんに聞く。
「しかもね!超カッコいいんだって☆」
「え!!って、まさかまきちゃん狙ってる?」
「は??何言ってるの。でもいいかもね…。お嬢様と執事(見習い)の恋!!」
「おーい。戻ってきて~(涙)」
「おっと危ない…。ついつい、妄想しちゃった☆」
まきちゃんー!!!!もしかして妄想が趣味だったり????!
まっさか~^_^;
まきちゃんと私は歩きながら入学式をする体育館の方へ移動したんだけど…