桜色の恋
「未来居ないのか~じゃぁさゆりさ、未来の席来なよ!一人じゃ悲しいでしょ?」
『うん!でも良いの?美菜ちゃんの前の人。』
ってか美菜ちゃん本持って来てるし、うちも持って来れば良かった。
と後悔しながら美菜ちゃんの返事を待った。
「隆のこと?良いんじゃない?隆だってさゆりの前の人たちと話してるし。」
『そうだね!じゃぁみ~の席に座るわ。(笑)今日一時間よろしく!』
あれから10分。
み~が居ないから話す人も居ないし、真剣に授業を受けている。
まぁいつものことだけど。
でもさぁ。
なんてか今日映画見る形だから授業マジつまんないし…
美菜ちゃんは、結局前の人と話してるし。
って一人で考えてたら、
「隆さぁ生徒会長立候補すれば?」
「はっ!?何でだし!」
しぃ盗み聞きしてる~
『うん!でも良いの?美菜ちゃんの前の人。』
ってか美菜ちゃん本持って来てるし、うちも持って来れば良かった。
と後悔しながら美菜ちゃんの返事を待った。
「隆のこと?良いんじゃない?隆だってさゆりの前の人たちと話してるし。」
『そうだね!じゃぁみ~の席に座るわ。(笑)今日一時間よろしく!』
あれから10分。
み~が居ないから話す人も居ないし、真剣に授業を受けている。
まぁいつものことだけど。
でもさぁ。
なんてか今日映画見る形だから授業マジつまんないし…
美菜ちゃんは、結局前の人と話してるし。
って一人で考えてたら、
「隆さぁ生徒会長立候補すれば?」
「はっ!?何でだし!」
しぃ盗み聞きしてる~