☆秘密な恋愛☆PART1
「んー…。すげぇ嬉しかった」

そう、私に話す佑陽くん。

…///
「ううんっ!…おめでとう、誕生日ー…。」

その瞬間、佑陽くんは私を抱きしめ…


「佑陽くん…?///」

「てかなんですぐ帰んだよー…。直接渡してくれてもよくねぇ?」


って少し残念そうに話す佑陽くん。

「…ごめんね?なんていうかー…。いっぱいプレゼントあったから笑。なんか渡しにくくなっちゃって…。それで…」
< 141 / 701 >

この作品をシェア

pagetop