☆秘密な恋愛☆PART1

ー…

ドサッ

「…無理っ。明日できねぇっ」

仕事が終わりすぐ家帰って、ソファーでぐったり。

「はいはいι。…ちゃんと治せよ?」

「ん~…。」


やっと休めたのか、
一気に睡魔が…。

って思ったらケータイが鳴る。
紗羽からだった。
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