☆秘密な恋愛☆PART1
「紗羽ー…ι?」

「ごめんー…笑。だって佑陽くん、私と違って余裕そうだったからー…」

「ー…なわけねぇだろ…」


そう言って、私の髪を触りながらー…

キスしてー…。

そのまま佑陽くんのペースになってー…。





数時間後、気づいたら私はー…
いつの間にか寝ちゃってた。
< 308 / 701 >

この作品をシェア

pagetop