☆秘密な恋愛☆PART1
「あれ…もしかしてー…。そのために呼んだんじゃ…」

「ってのもあるけど!だってさ、紗羽のご飯上手いし。」

そう、笑顔を向ける佑陽くん。


だからー…
私誉められると弱いんだってば///。


「わかった!作るょ///」


しょうがないよねっ。

ってー…
なんか嬉しい気持ちもある私。
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