本屋の花子〜恋をしたら読む本〜

ジャージを脱ぎます

益々色気づく花子ちゃん。




今度は洋服ですよ。

ジャージを脱がなくてはいけません。



でも花子はジャージを脱ぐ事にかなりの抵抗がありますよ。


どうしよう？



｢小池さん。私ので良ければ着ないのがありますから差し上げますよ｣




久美子ちゃん貴女はどんだけ金持ちやねん！



｢えっ！いいの？｣





花子、どんだけ貧乏やねん？



遠慮なんてしませんよ



花子は素敵な先生に出会えて幸せです。



可愛くなりたいなぁ。