大切なキモチ



「あ、、、。」

何かに気がついたようで上田君が私に近づいてくる。



「???何?」



上田君の行動が全くつかめない私は キョロキョロと辺りを見回す。







「・・・・・・がいい。」



上田君が何かを言ったんだけど聞き取れなかった。



< 11 / 45 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop