きままなウルティマ生活【エッセイ】
悪戦苦闘
ブリテインの街の東側。
そこには小さな橋がかけられている。
先日、私を助けてくれた人を見かけお礼を述べた。
その人は快く応えて、色々と教わる事になる。
しかし基本は、やはり1人。
未だに操作がいまいち解らない。
「ん……?」
ふと、何かに気付いた。
カーソルを合わせると色が変わるやつがある。
これは……もしかして、取れる?
やり方が解らん(汗)
「!」
すると、そこに通りがかりの知らない人。
「あのっすいません」
遅いタイピングで必死に声をかける。
「なんでしょう?」
「これ……どうやって拾うんですか?」
「ああ、カーソルを合わせて左クリックで掴むんですよ」
「有り難うございます」
また1つ勉強になった。
そこには小さな橋がかけられている。
先日、私を助けてくれた人を見かけお礼を述べた。
その人は快く応えて、色々と教わる事になる。
しかし基本は、やはり1人。
未だに操作がいまいち解らない。
「ん……?」
ふと、何かに気付いた。
カーソルを合わせると色が変わるやつがある。
これは……もしかして、取れる?
やり方が解らん(汗)
「!」
すると、そこに通りがかりの知らない人。
「あのっすいません」
遅いタイピングで必死に声をかける。
「なんでしょう?」
「これ……どうやって拾うんですか?」
「ああ、カーソルを合わせて左クリックで掴むんですよ」
「有り難うございます」
また1つ勉強になった。