ただ、君を愛してた


ある日彼ゎ


酔っていた。


何度か臭いが


残っていたことゎあったが


こんなに強烈な


ことゎなかった。


『お酒呑んでたの??』


と、私が聞いたら


『焼酎呑んだ♪』


と、なんだが


甘えているみたいで


とても可愛かった。


私ゎベッドで寝ている彼を


床に座って顔をベッドに


近づけて見ていた。


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